大腸ファイバースコープ新機種(PCF-H290ZI)を導入しました

2018年09月29日

兒玉医院では平成30年9月よりオリンパス社の最新式大腸ファイバースコープ PCF-H290ZIを導入し大腸内視鏡検査及び治療を行っています。
この細径大腸内視鏡スコープは、ハイビジョン画質で広い視野角で観察できること、ワンタッチ操作で110倍の拡大内視鏡検査がルーチン使用できること、受動弯曲や高伝達挿入部、硬度可変により挿入性が向上するなど患者様の苦痛軽減機能が搭載されていることが特長です。従来の大腸内視鏡ファイバースコープを各種使用し、経験豊富だからこそ感じた、この最新式ファイバースコープを試用した際の挿入性の飛躍的な向上と画像の美しさに感銘を受け、即座に導入する運びとなりました。当院では従来から日帰りの大腸ポリープ切除を積極的に行っておりますが、NBI拡大観察の併用により、病変の早期診断から腫瘍・非腫瘍、癌・非癌の鑑別を含む質的診断が可能となり、さらに確実で安全な内視鏡診断・治療が受けられます。
なお、上部内視鏡検査は従来より経鼻内視鏡ファイバースコープ GIF-XP290Nを使用しているので、兒玉医院ではオリンパス社の新内視鏡ビデオシステム EVIS LUCERA ELITEをフルに活用した最新式の消化管内視鏡検査が受けられます。

ページTOPへ