Q. 内視鏡はとても辛い検査だと聞きますが・・・。

2014年12月03日

A.そうですね。一度でも辛い検査を経験してしまうと、そのトラウマから次の検査も辛いものになってしまうものです。当院では検査を受けられる方が少しでも楽に検査を受けられるように、音楽を流したり日々努力を重ねていますが、一番重要なのは、検査する医師の技量だと思っています。当院の内視鏡検査は、すでに数万件の検査を経験した消化器内視鏡専門医が担当し、常に苦痛の無い検査と早期病変を発見することを信条に日々精進し、常に最新の知識を更新し検査に臨んでいます。次に重要なのは内視鏡の機械です。胃カメラでは最新の画像解析システムを装備した細径ファイバーによる内視鏡を経鼻でも経口でも使用、また大腸カメラは硬さを自由に変えられる可変式内視鏡を使用しています。それでも以前辛い検査を経験し、不安が強い方には、鎮静剤や鎮痛剤の注射を適宜使用し、うとうとしている間に、検査が受けられるようにしています。内視鏡の検査は一生で1回受ければそれで終わりという検査ではありません。検査後、「大変楽でした!」、「また来年もお願いします!」と言っていただくことを励みに頑張っています。

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