日本大腸肛門病学会学術集会で発表しました

2018年11月10日

http://jscp-meeting.jp/73/
本日まで京王プラザホテル(新宿)で開催されていた第73回 日本大腸肛門病学会学術集会で兒玉医院を代表して小田が発表してきました。この学会は全国の大腸肛門疾患を専門とする医師(消化器内科、腫瘍内科、内視鏡医、病理医、大腸外科、肛門外科など)が年に1度集い、専門分野を発表することでわが国の大腸疾患診療の進歩を目指す主要な学会です。
今回の発表は、「開放型病院を活用したハイブリッド型デイサージェリーのススメ」というテーマで口演致しました。デイサージェリーとは日帰り手術のことですが、日帰りが相応しい手術は兒玉医院で日帰り手術、入院が必要な場合は開放型病院である新松戸中央総合病院へ出張して手術を臨機応変に行っております。過去3年半で当院で診断された大腸悪性腫瘍30症例や痔などの肛門良性疾患の日帰り手術~入院外科手術をまとめて発表しました。日帰り手術も入院手術が必要になった患者様も、初診時の問診から検査、診断まで担当し信頼関係を構築した医師が手術に参加することで、安心して治療を受けられるようにした取り組みは、全国的にも稀で非常に反響がありました。この取り組みは、古くからの当院と新松戸中央総合病院との強固な病診連携があってこそ実現、継続できています。
今後も受診された全ての患者様が安心して治療を受けられる医院を目指し切磋琢磨してまいりますので、よろしくお願いします。

ページTOPへ