4,5月の内視鏡件数と日帰り手術件数、そして新しい病診連携のカタチについて

2015年05月31日

①内視鏡件数
4月 胃カメラ 26件(経鼻 11件)、大腸カメラ 11件(日帰りポリープ切除 1件)
5月 胃カメラ 24件(経鼻 12件)、大腸カメラ 10件(日帰りポリープ切除 6件)

②日帰り肛門手術
ジオン注による痔核効果療法(四段階注射法:ALTA療法)※ 4件
経肛門的肛門ポリープ切除術 1件
※については、ホームページをご参照下さい。

③新しい病診連携のカタチ
4月下旬、排便異常を訴えた患者様に大腸カメラを行ったところ、内視鏡が通らないほどの進行した大腸癌を認めました。すぐに小田が兒玉医院の休診日を利用して非常勤医をしている新松戸中央総合病院外科にご紹介したところ、数日後に入院し連休明けに手術となりました。手術は、もちろん新松戸中央総合病院の外科常勤医が執刀し、小田は第一助手として手術に加わりました。膀胱を一部合併切除しましたが、病理検査では遺残も転移も無く、根治術が可能でした。術後は合併症無く、術後1週間で退院できました。院長をはじめ新松戸中央総合病院外科スタッフ皆様のご理解とご尽力に感謝致します。お陰様で患者様は癌という重大な病気でも、かかりつけ医が診断から手術まで関わることで、最短かつ安心して治療を受けられたと大変喜んでおられました。
今後も診療所と中核病院が垣根なく連携することで、地域の患者様が安心して治療を受けられる新たな環境創りを開拓していきたいと思っております。

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